東海鉛管株式会社 神奈川

神奈川縣案内誌

東海鉛管株式会社

鉛管、錫管、鉛線、鉛薄板製造販売

神奈川町１９０番地（２５３０）

明治の横浜手彩色写真絵葉書

「資本金参拾萬圓にして四分の一拂込を以て營業を開始し水道瓦斯の鉛管散弾、アンチモニー器の製作等を専らとす配當は年八歩を爲し取締役社長久米伊豫太郎常務取締役、八塚平治、進藤哲の諸氏にして前途有望の事業なれば同社も亦、大に發展すべし。」現代之横浜

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