報時球

報時球
明治36年(1903)3月2日、東京天文台から電気信号を受け、毎日正午に球を落下させることによって時刻を知らせる報時球の運用を開始した。これにより従来行なわれていた午報は廃止された。
明治の横浜手彩色写真絵葉書

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