伊勢山の灯台

伊勢山の燈明台
横浜開港資料館編「100年前の横浜・神奈川」では「時の鐘」と紹介されているが灯台である
「社前には常夜燈があって花崗石を以て積み高さは二丈港内に入る船又は東京湾内航行の船舶は皆此燈火を目標にするのである、その傍に重野安繹撰文の献燈碑と云ふのがあって是は明治廿二年五月に竣功したものだ、」横濱繁昌記
明治の横浜手彩色写真絵葉書

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